KiQ、2025年春より米国スタジオを設立へ 「日本の感性を世界へ、創造の未来を共に」

クリエイティブスタジオである株式会社KiQは、来春から米国に新たなスタジオを設立することをお知らせします。東京を拠点に、これまでグローバルな視点で活動を展開してきたKiQが、新たな挑戦として米国市場に進出します。
米国進出の背景
KiQは設立当初より、AIやロボティクスが進化し、デジタル化が急速に進行する中で、人間にしか生み出せない超創造的な世界の実現を目指してきました。その中で、特に「所作」や「もののあはれ」といった日本独自の感性を再解釈し、テクノロジーとの調和を図ることで、感性豊かな社会を構築することを理念に掲げています。
近年、グローバルブランドやディープテック企業とのコラボレーションが増加しました。特にロボティクス、AI、バーチャルヒューマン、アバターなどの分野において、KiQの持つ独自の感性とエンジニアリングを融合させたクリエイティブディレクションへのニーズが高まっています。
KiQが掲げるMVV
Mission
Design for Humanity
人間の本質に響くデザインを創造し、感性を表現する
Vision
AI時代に日本の「美」を再発見し、世界中へ届けよう
Transforming and Delivering Japanese “Beauty” to the World in the Digital Era.
Value
問い(Q)を、創造しよう
Let’s Create Questions (Q)
美しさが何かを、利(き)く。
Actively inquire into the nature of beauty.
世界を、聴(き)く。
Engage actively with the voices of the world.
相手の声を、聞(き)く。
Proactively listen to the other person’s voice and story
気(き)を、汲(く)む。
Empathize with and understand others’ feelings.

KiQのグローバルな展望
KiQは現在、約20~25名のメンバーが関わる規模に成長しており、その半数以上がグローバルプロジェクトに携わっています。今回の米国スタジオ設立を通じて、さらなる成長と、新たなクリエイティブの可能性を追求します。特に、日本の伝統的な美意識を基にしたUXデザイン「所作」を軸に、世界中のクリエイターや起業家とともに、より自由で美しい未来を創造したいと考えています。
米国進出に伴い、以下のような方々との共創をさらに強化していきます。
・最先端の技術を伴ったデザイン・クリエイティブ分野で活動されている企業
・米国でビジネスを展開、及び展開予定している国内外の企業
・日本文化や美意識に親和性を持った事業主やサービスオーナー

私たちは、日本の感性を世界に伝えるリードデザイナー / ジェスチャーアーティストとして進化し続けます。デジタル時代の中で、人間の感性や美意識の重要性を再認識し、創造的で豊かな社会を構築する。このビジョンを胸に、KiQはこれからも挑戦を続けてまいります。
ご興味をお持ちの方は、ぜひお気軽にご連絡ください。

菊地あかね: KiQのFounder兼CEOで、「所作」研究家・ディレクター。人間やロボットの動作や振る舞いを「所作学」という視点から捉え、独自の表現方法で国際的に活動しています。
株式会社KiQ公式ウェブサイト: https://kiq.ne.jp/
Email: info@kiq.ne.jp