所作との出会い:私が自分に自信をつけた方法

所作との出会い:私が自分に自信をつけた方法

こんにちは、KiQ代表・菊地あかねです。

今回は、私が所作に出会い、自信をつけた方法についてお届けいたします。

デザイナーをしていると、自信がある人だと見ていただく機会が多くあります。
しかし、以前の私は自己肯定する機会もない、自信のない人間でした。
学生時代にいじめを受けた影響も大きかったと思います。いわゆる一匹狼な状態で、自分自身と向き合う時間はたくさんあったので自分のことは分かっていたけれど、相手とは向き合えていませんでした。当時は相手のことがよく分かっていなかったから、振る舞いも当然、自分のことだけを考えた自己中心的なものになっていたはずです。周囲から共感してもらえるような人ではありませんでした。

変わったのは、社会に出てから。
デザイナーというのは、相手の気持ちを組んで創造することが仕事です。インハウスデザイナーとして会社の中で活動する道もあるけれど、私が選んだのは、自分の名前で生きていく道です。手掛けるものに自分の力や色を出さなければならない状況になって、相手に共感することや、相手に理解を示してもらう必要性に気付くようになりました。

アメリカに渡って海外の文化に触れながらデザインをしていたこともあり、自分らしさとして日本ならではのものを身に付けたいと思ったのが、帰国してデザイナーをしながら芸者修行を始めた理由です。

そこで所作を学び、相手をもてなすための振る舞いや考え方を意識するようになると、自分らしい振る舞いと共に、自己肯定感を持てるようになっていきました。デザイナーとしての軸や、目上の方とお会いしても自分のままで振る舞える自信は、所作を身に付けたから得られたものです。

自己肯定感や、自分を創造することは、これからの時代に必要なことだと感じています。

振る舞いで自分をもっと伝えることができたら、相手に好きになってもらいやすくなったり、仕事が上手くいきやすくなったりするはずです。希望する人と一緒に仕事ができるようになったり、昇進しやすくなったりすることもあるでしょう。皆さんのもっている力を制限することなく、可能性の底上げができたらいいなと思いますし、所作を磨けばそれは叶うと信じています。

自己肯定感がなかったから私は所作に行きつき、所作で自信をつけることができました。

皆さんの力となりお役に立てたらと、私が培ってきた過程やノウハウを共有していきます。

また、現在KiQでは社長秘書ポジションを募集しています。
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