KiQが監修する『いのちの未来』のアンドロイドのインターフェース
石黒浩・シグネチャーパビリオン「いのちの未来」ではロボットにいのちを宿らせ人間と共存する未来空間が広がります。私たちのチームはヒューマノイドの「所作」および「人との関わり方」の設計・デザインを担当し、日本の伝統的な「所作」と最先端技術を融合させることで今までにない没入型の体験を提供します。
このパビリオンで披露するロボットは、従来のような単なる技術展示ではなく、日本文化の繊細な美意識を体感できます。日本人が持つ独特の感情表現の一つとしての所作をロボットに取り入れ、より人間らしい動きを再現しています。

50年後の未来の追体験空間
本パビリオンは複数のゾーンに分かれており、各企業が描く50年後の未来都市を体験できます。ロボットが暮らしの一部となった未来、AIと共に進化する都市、最先端技術を駆使した映像演出と共に、未来の社会を肌で感じられます。このパビリオンの見所となるzone3では、科学技術で進化発展していく未来の人間と出会えるゾーンになっており、1000年後の世界をイメージした音と光に包まれた幻想的な空間の中で、からだの制約から解き放たれた人の姿との出会い。
また、大阪・関西万博の開催に合わせて特別ツアーの企画も進行中です。来場者が実際に体験しながら、技術や表現の背景にあるストーリーを知ることができるプログラムを用意しています。

心を表現する暗黙のコミュニケーション”所作”
「所作」とは身体と心を結びつけ、相手と自分を調和させる役割を果たします。KiQでは、この「所作」を現代において進化させ、相手や環境との関わりの中で豊かな心の表現を生み出すことを目指しています。この進化した「所作」を「Shosa」と呼び、「Shosa」は人間だけではなく、ロボットなどあらゆる「いのち」との関わりの中で多様な心を表現します。ATRと共同で行うインスタレーションプロジェクト「Shosa -Future Dialogue-」では長年にわたり研究者と”ロボット”と”所作”の関係を研究してきました。
大阪・関西万博で体験する、KiQの所作デザイン
4/13(日) 長期に渡り準備を続けてきた大阪・関西万博が開幕されました。今回の万博は、単なる展示会ではなく、未来社会の創造の場です。ロボットと人間が共存する世界を、ぜひ会場で体験してください。日本の伝統と最先端技術が交差する瞬間を、この大阪・関西万博で目撃しませんか?
未来がここから動き出す、その瞬間をぜひお見逃しなく。会場でお会いできるのを楽しみにしています!

大阪・関西万博とは? 未来を体感する国際的な祭典
大阪・関西万博は、2025年4月13日から10月13日までの184日間にわたり、大阪市此花区の夢洲(ゆめしま)で開催される国際博覧会です。本万博は、世界各国の最先端技術、文化、芸術が一堂に会する一大イベントであり、未来の社会や人類の可能性を探求する場として位置づけられています。
開催テーマ:「いのち輝く未来社会のデザイン」
本万博のテーマは、「いのち輝く未来社会のデザイン」。これは、持続可能で豊かな未来を築くための新たな技術やアイデアを提示し、世界中の英知を結集することを目的としています。
KiQについて
KiQは東京を拠点にグローバルに活動するクリエイティブスタジオです。
「Design for Humanity 人間の本質に響くデザインを創造し、感性を表現する」をミッションに、アート、デザイン、科学を横断し、文化や多様性を重視した価値創造を行っています。次なる展開として、2025年に米国拠点を設立予定。未来を見据えたプロジェクトにご期待ください。

Mission
人間の本質に響くデザインを創造し、感性を表現する

Vision
AI時代に日本の「美」を再発見し、世界中へ届けよう

Value
問い(Q)を、創造しよう
美しさが何かを、利(き)く。
世界を、聴(き)く。
相手の声を、聞(き)く。
気(き)を、汲(く)む。
お問い合わせ先:株式会社KiQ 広報部
電話番号:03-6421-0575